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Informationお知らせ

年末年始 休業期間のお知らせ

2017.12.13

誠に勝手ながら、弊社では下記の通り年末年始休業とさせていただきます。

お客様にはご不便をお掛けいたしますが、予めご了承いただけますよう、

よろしくお願い申し上げます。

 

<年末年始休業期間>

20171229日(金)~201813日(水)

 

<ご注文の発送について>

年内に製品到着ご希望の方は、できるだけ1225日(月)までに

申込書をFAXの上、電話でご連絡ください。

1228日(木)営業終了後~13日(水)のご注文は、

14日(木)から順次発送致します。

 

<お問い合わせについて>

休業期間中、メール・FAXでのお問い合わせは受付をしておりますが

回答については14日(木)より順次対応させていただきますので、

何卒ご了承の程お願い致します。


『横浜知財みらい企業』認定!

2017.12.01
 横浜市では、独自の技術やノウハウ等の知的財産を活かした経営に取り組み、 優れた製品やサービスを作り出す企業を「横浜知財みらい企業」として認定しています。
 ㈱エッチアールディはこのたび、「横浜知財みらい企業」に認定されました。

本社ビル全館停電のお知らせ

2017.11.08
本社ビル全館停電の為、FAXの通信が出来ません。
【停電期間】  
平成29年11月11日(土)12:00~平成29年11月13日(月)9:00まで

平成29年11月13日(月)9:00以降にFAX送信お願い致します。

ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

HRDnews通巻111号発行

2017.08.01
HRDnews通巻111号発行されました。
特集:①ダイポールで水との向き合い方を考える
   ②環境への取り組み
   ③「ダイポール誕生17周年記念全国大会」基調講演から

Good Bye PET Bottles キャンペーン

2017.07.21

DIPOLEステンレスボトル470ml

ダイポール水を持参して環境貢献!


 グッバイ!ペットボトル


日本でペットボトルは年間250億本生産され、約93.4%の回収率82.6%のリサイクル率で世界最高水準を維持していますが、毎年たくさんのペットボトルがゴミになっています



自分たちが環境に対して何が出来るか?という事を考えた時、ペットボトルを買う人がマイボトルに持ち変えてくれたら少しでもゴミを減らせるのでないでしょうか。


ホタルプロジェクト2017

2017.06.02
ホタルプロジェクト
今年もホタルを放流しました!
HRD 水生生物研究所 釜利谷分室において4月25日にホタルの放流を行いました。
ダイポール水のビオトープで順調に成育しており、間もなく飛翔すると思われます。
楽しみですね。

横浜ブランド豚試食会 タウンニュース掲載

2017.03.09
ダイポール水で育てた『横浜ニュー豚』の試食会の記事がタウンニュースに掲載されました。
下記URLにアクセスして頂ければ記事を読むことが出来ます。
本部には本紙がありますのでご覧になれます。

http://www.townnews.co.jp/0110/2017/03/09/373220.html

タウンニュース:神奈川 金沢区・磯子区版

横浜ブランド豚 タウンニュース掲載

2017.02.24
ダイポール水で育っている都市型養豚事業『横浜ニュー豚』の天満製作所さんの記事が タウンニュースに掲載されました。
下記URLにアクセスして頂ければ記事を読むことが出来ます。
本部には本紙がありますのでご覧になれます。
http://www.townnews.co.jp/0110/2017/02/23/371219.html

タウンニュース:神奈川・金沢区版

横浜ブランド豚 TVKニュースで放映

2017.02.08
2月7日、ダイポール水で育っている都市型養豚事業がテレビ神奈川にて放映されました。
下記のニュースがテレビ神奈川のサイトに掲載されています。

都市型養豚 横浜でブランド豚の実現へ

17/2/7(火)20:40

都心部で養豚ができるシステムを横浜市内の金属加工メーカーが開発し、その豚肉の試食会が7日、開かれました。

横浜市の中小企業支援の一環で、今、付加価値をつけたブランド豚の開発が進められています。 こうしたなか、養豚場特有の臭いを出さずに豚を育てるシステムを開発したのが、横浜市金沢区で板金加工業を営む「天満製作所」。 菌を混ぜた木のチップに米ぬかやよもぎの汁などを独自の配分で調合した敷床は、菌の反応によって糞尿の臭いが抑えられます。 7日はそこで育った豚肉の試食会が行われ、専門家たちが意見を交換しました。 今後、天満製作所は規模が縮小した都心部の工場の空きスペースでも養豚を行い、土地の有効活用に繋げていきたいとしています。

HRDnews通巻110号発行

2017.01.10
HRDnews通巻110号発行されました。
特集:日本UNEP協会 環境インタビュー

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