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Product製品説明

当社技術顧問 工学院大学名誉教授 横山修一先生によるダイポール製品説明解説動画

エビデンス

超電導磁石(3〜10T)を使って酸素を溶存させた超純水を往復運動させる実験では、図のように超純水の接触角(表面張力)が低下する結果が得られています。また、強力な永久磁石を用いた実験では、接触角が3°程度減少し、超電導磁石を使用した場合と同じように磁気処理効果(残留磁気、メモリ効果)を示すことが分かっています。

  • 誘導時間図
  • 出典:科学研究費助成事業 研究成果報告書 2016年度
    「水の磁気的相互作用による構造形成と物性変化」
    代表研究者 尾関寿美男

基礎原理説明

  • 基礎原理説明図
  • 高密度磁束活性水装置ダイポール、ビッグポールは水道の給水管に直結して、水道水を改質する水処理装置です。
    水道水が高密度磁束活性水装置内を通過する際、装置内に組み込まれた複数個の永久磁石間を通過するたびに強力な磁気が照射され、その磁気エネルギーにより水の性質が改質されます。

純水および水溶液に磁場を照射した場合の性質の変化

  • アモルファスワイヤ-CMOS IC 磁気インピーダンス効果高感度マイクロ磁気センサ[※1]を用いて6Hz,10mG(ミリガウス)の交流磁場を1分間照射した超純水および水道水の磁化測定をすると、数ピコテスラの残留磁気が検出された。(1)
  • 超純水に6Hz,10mG(ミリガウス)の交流磁場を1分間照射すると、その後10-20時間で電気抵抗率が20-40%減少する。(1)
  • 水溶液中の微粒子への磁場効果について電気伝導度を計測して検証すると、30分間の磁場(永久磁石)照射によって水和イオンの運動性が低下するために吸着速度は5%低下し、磁場効果はすくなくとも3日間維持する。(2)
  • 水溶液と固体表面の吸着層の厚さをAFM[※2]によって測定したところ、水溶液に磁場照射することにより固液界面吸着層の厚さが増加し、表面電位が低下すると考えられる。また、この現象は構造形成イオン[※3]では見られず、構造破壊イオン[※4]の中でK+、Cl-で見られた。(2)

※1]アモルファス合金ワイヤや磁性体薄膜などの高透磁率合金磁性体の磁気インピーダンス効果(1993年発見)を基礎に、パルス通電磁気インピーダンス効果をCMOS電子回路で実現した新原理の高感度マイクロ磁気センサ(1997年発明、MIセンサと称する)

※2]原子間力顕微鏡(AFM:Atomic Force Microscope)は探針と試料に作用する原子間力を検出するタイプの顕微鏡

※3]イオン半径が小さく、水和圏の水を強く引きつけるため純水中よりも水分子の動きが遅くなる性質を持つ

※4]イオン半径が大きく、水はイオンの影響を受けると同時に水素ネットワークが切られる影響を受け、純水中よりも水分子の動きが早くなる性質をもつ

出典

  • 毛利佳年雄(2015), ELF 生理的磁気刺激, (公益財団法人)名古屋産業科学研究所 研究部 年報用 研究論文
  • 押谷潤(1998),水溶液への磁場効果の基礎的研究,京都大学大学院工学研究科化学工学専攻博士論文

実証実験

一般的な水道水の給水管途中に活性水装置を設置しての実証実験の一例をご紹介します。

塩素臭軽減効果の官能試験

高密度磁束活性水装置ダイポールを水道水の給水管に設置することで、水道水の塩素臭や塩素の風味を軽減して飲みやすくなることを確認しました。

実験画像1
ダイポール水がイネの生育および品質に及ぼす影響に関する研究【東京農業大学】

当社との受託研究において、ダイポール水効果でイネの収量が増加することを確認しました。一穂穎花数で108%、穂数で106%、一株あたりの精籾収量で117%の増加を示しました。

実験画像1

東京農業大学 世田谷キャンパス 網室にて

処理区 稈長 穂数 穂長 一穂穎
花数
稔実
歩合
精籾
百粒重(g)
地上部
乾物重
精籾
収量/株(g)
収量
kg/10a
水道水区 67.9 7.3 17.4 92.1 97.0% 2.7 18.9 17.1 379.8
ダイポール水区 67.9 7.8 17.3 99.6 97.5% 2.6 18.9 20.0 444.0

水道水区とダイポール水区でのイネの生育比較

生育比較グラフ
ダイポール水が養豚に及ぼす影響に関する研究【横浜市内】

横浜市経済局からの依頼により、ダイポール水で豚を飼育する実証実験を行いました。都市型養豚システムにおいて、ダイポール水効果で豚の成育促進に効果があることを確認しました。ダイポール水区の豚を出荷する時期がおよそ一カ月短縮することに成功しました。

ダイポール水が養豚に及ぼす影響に関する研究画像

横浜市内 都市型養豚システム施設にて

平均体重の変化画像

豚5頭ずつの平均体重の変化

建物配管内の臭気低減対策(東北文化学園大学)

当社デモンストレーション用の高密度磁束活性水装置をトイレの給水管に配置すると、排水管内の臭気が低減されることを確認しました。
(図7.11、図7.12)

  • 東北文化学園大学内実験用トイレ画像

    東北文化学園大学内実験用トイレ

  • 東北文化学園大学内実験用トイレ画像2

    トイレの給水管に接続されたデモンストレーション用高密度磁束活性水装置

  • 東北文化学園大学内実験用トイレ画像3
  • 東北文化学園大学内実験用トイレ画像4

出典;福井啓太(2016),建物環境における水に起因する臭気の実態に関する研究,東北文化学園大学大学院健康社会システム研究科生活環境情報専攻修士論文

注意)製品の特性上、使用する水道水によって結果に差異が生じることがございます。

最後に、当ホームページへの転載にご協力いただきました研究者の皆様に心より御礼申し上げます。

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